児童発達支援事業所 ルプシ

2023年6月1日新規開所

随時見学会を行っております
お気軽にお電話ください

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お知らせ

2024/6/1

虐待防止・身体拘束の指針

2024/4/24

2023年度「保護者等からの児童発達支援事業所評価の集計結果」公表

2023年度「児童発達支援事業所における自己評価結果」公表

2023/8/1

見学会受付中

2023/6/1

ウィルス対策を徹底しております

よくかんで食べ
目いっぱい遊び
ぐっすり眠る

幼児期は、誰もが成長の途中です。その大切な時期に「未来への土台作り」ができるよう、子どもが主体的に日常生活における基本動作・知識技能を習得できるように支援していきます。

言語聴覚士がお子様と面談し、一人ひとりに合った特別支援計画を立てます。お子様一人ひとりの成長段階を配慮していきながら、言語聴覚士の指導のもと、摂食指導を行います。また話しことばや書きことばの理解や表現ができるように専門的な支援を行い、コミュニケーションの発達を促していきます。

作業療法士が、お子様の日常生活動作、遊び、運動、学習、社会生活技能などの発達を促します。

乳児期であればハイハイ、歩行、物をつかむなどの運動、幼児期であれば食事や着替えなど、身の回りの動作の練習などを行います。

子どもが楽しく取り組めるように、 ぬりえ、積み木、おままごとなど、子どもの興味を引く様々な遊びの中で、自身の身体や道具の使い方などを学んでいきます。幼児期は、揺れる、触る、回る、見るなど様々な感覚を十分に経験することが必要です。そのことで複数の感覚が統合され、環境に合わせて自身の体をスムーズに動かしたり、落ち着いて課題に取り組んだりできるようになり、学習の基礎にもなっています。作業療法士が、ブランコ、滑り台、砂、粘土、など様々な遊びの中で、子ども自身が楽しみながら色々な感覚を調整できるように促していきます。

未来への土台作りとなる健やかな心と体をつくろう

ルプシの食育
~健やかな心と体をつくろう~

添加物を使用しない安心安全な給食を提供いたします。
昼食は主に玄米ごはん、手作り味噌の具沢山みそ汁、季節のやさいのおかず。
おやつは主に季節の果物、干し芋、おにぎりなどです。
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